一人称。
指を触られながら、「綺麗な手だねぇ」と言われる。
視界が固定されているので声の主は外にいるが顔までは見えない。
男性なのか女性なのかわからない。
ただ老いを感じるねっちこい触り方をしてきたので嫌悪感が満たされていった。
そんな夢を見た。
母親から外見的長所として『手』だけは褒められていた。
だが、数年前にあった時に僕の手を見るなり「唯一の長所が」と落胆する母を見てとんとショックを受けたのを覚えている。確かに色々な仕事をする中で指は太くなり、手は荒れた。
仕方ねーじゃん。生きてんだから。
当時はそんな感じの返答をしたと思うが、自覚はあったもののいざ言われると結構なダメージだった。
最近はハンドクリームを塗るようになった。
三人称。
自転車で街中の川沿いを走っていると警察に止められて3万ちょっとの請求をされる夢を見た気がするが、詳細不明。情報求。
全部どうでもいい朝が来た。
仕事終わりにコンビニで買ったサラダチキンゆかりを食べて、雨模様で出かけるのをぐずっていたら、眠ってしまった。
19時を過ぎていた。その日はライブに行く予定だった。二度寝した。
そのまま風呂にも入らず電気も消さず自堕落な極みのような惰眠で12時間以上眠った。
目覚めたら出勤30分前だった。夢見ている場合ではない。
眼鏡イヤホンApple Watchまとめて消息不明。
シャワーも浴びられず、朝ご飯はなぜか一週間寝かしてたティラミスのアイス。
苦みがアクセントになってグッド。問題はその苦み自体そんなに好きじゃない。
死んだ顔で出勤。感覚的には退勤した瞬間に出勤だ。腕時計が無いのが違和感。左腕が軽い。気持ち悪い。
久々に過眠で悲観を引いた。全身悲しみ不潔コーデ。
朝ご飯にアイスというダイエットにしても酷い食事で満足するわけなく、空っぽの胃にアイス、当然腹痛が襲った。
食物繊維食物繊維と心の中で念仏のように唱えながら、ウィルキンソンの炭酸水を飲んでお昼休憩を待った。
書いていて、想像していた大人像とはかけ離れていて悲しくなった。
もっとスマートに生きたいもんだ。