『都市伝説解体センター』というゲーム。
タイトルとトレーラーを見てピピンと来たので購入してプレイしている。現在三話まで進めているが、自分が中高生だったら確実に「特定」と「解体」を生活に取り入れてしまっただろう。
危ない所だった。夜中にヘッドホンでプレイするのが楽しい。
こういったゲームはこのスタイルに限る。
一番くじを引き過ぎている。
ストレス発散で金を使い、上位賞を当てる事でドーパミンが出る。ドーパミン奴隷。気持ち良い→もう一度のサイクル。外れたら当たるまで、やりかねん。
中毒。
このサイクルはあれだ、MTGAのドラフトの時と似ている。よろしくない。
140サイズのダンボール3つが家の中にある。毎日佐川のお兄さんが届けてくれて申し訳ない。まとめてくれても良いのに、と思ったがそれならこちらで日付指定すりゃ良い話。すみません。急いで無いものは次からそうします。
今回初めて知った原型師の大山竜氏のファンに。
デザインが好みなんだが、これは少なからず妻の影響かもしれんなーと思いつつ本を買うか悩んでいる寝る。