自己所懐 (或いは詳解)

死ぬまで続く恥曝しの生活を公開しています

究極の一歩目を歩く為に

外はマイナス30度らしい。

どんな気温なんだろうね。一生に一度でもその寒さを感じる事はあるのだろうか。

 

日々を完璧にしたい、とまではいかなくても想定してる80パーセントくらいの生活を出来るよう動いているつもりだ。

 

頭の中にこびりついてる『完璧』とか『理想』とやらが僕を毎時毎秒僕を折檻する。

それで死んだら死んだで構いません、といった具合に。勢いで。

 

何ピースあるかわからないパズルを空で組まされている気分だ。

なんの絵柄だ?これはどこに配置すればいい?

完成を人質に取られている僕は身動き取れず。

 

理想の完璧をトレース出来るまでその場で素振り。

そのトレースされた形を評価するのはそもそも誰だ?

最初の一歩目を素晴らしいものにするために日々脳内でイメージトレーニングを欠かさない。

 

 

座席指定を忘れていた機内の真ん中の席で、今日も僕は完璧を空想する。