パソコンに残っている昔のデータを時折、ふと見返すことがある。
基本的には過去の写真、その当時安かったエントリーモデルの一眼レフやガラケー、スマートフォンの画像など、整理もせず色んなフォルダに格納してあるので、ぼんやり見返す。ああ、これは~年前で、とか。あーーこれ、ブラック企業にいた時の、とか。
あと、母親のパソコン教室のデータと混載してる過去のテキストファイルとか。
誰が作ったかもわからんパワポ、ワードファイルなど。多分、学生の時のやつだろう。
全く作った覚えが無くて中身を確認すると友人のデータだったりする。仕舞いには作成者に知らない人物の名前まで。
なんであるんだ?と思うが今回は関係ないので次へ進もう。
その中に今回の文章を書くに至ったデータがあった。
【映画の感想とか.txt】
鑑賞した映画を何年も記録していたのは覚えていたが、こんなの書いてたっけ?
更新日時を見ると2015年、とあるので11年前(!)らしい。
中身を確認すると、2作品分の感想が出てきた。
『猟人日記』と『サブマリン』*1だ。
その瞬間、書いたこと自体は思い出したのだが、もちろん中身はまっっったく覚えていない。
閃き、刹那、ファイルを閉じた。
これは過去の自分と対話できるチャンスなのでは?
過去の自分と現在の自分の映画の感想は違うのか?
という記憶力が薄弱な自分だからこそ出来る比較をやってみたい、と思い立ったのが1年以上前。
①は直近の感想なんだけど、2回目の鑑賞なのに案の定内容全く覚えてないなこれ。
初見だったといっても過言ではないくらい覚えてなかった。
②は当時の感想を丸々コピペして貼り付けたのだが、名前がジョンになっている。
当時から名前を覚えるのは苦手らしい。それともレンタル版はこっちだったのだろうか?
頑張って映画の流れを説明委しようとしてて偉いね。
なにか読んで影響受けた書き方してる気がするな。締め方とか・・・
どっちも川に飛び込む云々について同じような言及してておもろいね。流石、同一人物。
①が映像的な所に言及してるから書き方はアレだけど、感想自体は豊かだったのは意外だねぇ。
②の時期の方が映画を年間100本ペースで今より沢山見てるし、もっと鋭い指摘とかあるのかと思ったけど、浅い気がする。なんかそれっぽいことを言っている感じだ。
おかしい。人生経験を積んだ①の方が圧倒的にしょーもないことばかり書いてて、袋叩きにしてやるつもりだったのだが。
昔の自分へ。安心してください。記憶力は更に低下していますが、成長はしているみたいです。
*1:サブスクにはなかったのでレンタルしないと